 
 
一人ひとりの
心の育ちに向き合う
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1 あそびはまなび 
 可能性や個性をのばす集団生活でのあそびと保育者の見守りの中で、子どもたち自身が可能性を見つけ、個性をのばしていきます。 
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2 たくさんの自然に触れて 
 心の豊かさをはぐくむ豊かな自然の中で四季の移ろいや自然のすばらしさに出会い、感じ、考え、自ら動き出す感性が育まれます。 
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3 みんなちがってみんないい 
 ちがいを受け入れ合う国籍・宗教・特性など色々な背景を持つ子どもたちがともに生活し、遊ぶことで心配りができるようになります。 

 
 


 
  
  
  
  
  
 