Donation
今日の少子化により、日善幼稚園の存続が難しくなっています。
100年以上変わらない、子どもたちの心を育むキリスト教保育を
寄付で次の世代につなぐ「にちぜん応援団」になりませんか?
1915年に久留米で創設されてから、100年以上のあゆみを刻んできた日善幼稚園。神さまからのあたたかな愛を心身共に感じられる教会のそばで、キリスト教精神にもとづいた保育は、子どもたちに施され続けてきました。
近年の少子化により、歴史ある幼稚園事業の継続が難しくなっている現状があります。更に、財政面の不安が残る中で、長年使用してきた園舎が全体的に老朽化し、子どもたちが安心して幼稚園生活を過ごすために、各所で改修が必要になってきています。
一人ひとりと向き合い心を育む保育を
未来へつなぐためのご支援をお願いします
日善幼稚園の創立110年を機に、寄付で応援いただく「にちぜん応援団」の募集を始めます!
目標5,000万円
教育館(幼稚園園舎)の老朽化にともない、内外の壁の改修、保育室の改修が必要になり、園児が安心して過ごせるように保育環境を整えていきたいと考えています。
築106年教会堂の維持管理改修
日善幼稚園の子どもたちのそばにあり続けた教会堂は、過去6年平均で年100万円の維持管理・改修のための経費が発生しています。
築50年の付属施設 幼稚園舎の維持管理改修
園児や職員たちの安全のために、今年1300万円をかけて外壁工事をおこわざるを得ない状況になりました。保育室を筆頭に園舎内も老朽化への対策が必要です。
日善幼稚園からのごあいさつ
「キリスト教保育にまなぶ みんなちがって みんないい 心ひとつに輝け にちぜんっこ」が巣立っています。
国際化の中で言語、文化の違いの子どもたちに寄り添いながら、
子供らしく育つ保育、発達特質(障がい)の日々を歩みながら、
みんなちがって みんないい 心ひとつに輝ける子とされるように保育に励んでいます。
少子化の中で、幼稚園事業の存続が難しくなっています。
キリスト教保育、日善幼稚園の保育を支える応援団となっていただけませんか。
宗教法人 日本福音ルーテル久留米教会附属 日善幼稚園
代表役員 西川 晶子、代議員兼運営委員長 宮原 信孝、
園長 竹田 孝一、主任 鹿毛 里砂